コーヘレトの言葉(かつては伝道者の言葉と言われた。)の最終章の個所が隠喩、暗喩で満ちていたことをご報告する。これを知らなければこの個所の理解はむつかしい。
少し長いが引用する。(これは中央公論社、旧約聖書、中沢洽樹訳、もともと世界の名著シリーズにあったものである。この翻訳は名訳といえるのではないか、人間臭さ、こなれた日本語である。)
私は知らなかったが、この翻訳の最後の方に注釈があり、その注釈に書かれている。この年になるまでこのことを知らなかったのである。またこの個所は何か預言でもしているのかという気がした。しかし、この個所は老境から死に至るまでを隠喩で歌った有名な歌だという事だ。あまりの無知をさらけ出すようだが、多分知らない人もいるので共有したいと思いここに掲載させていただいた。この本をもっている方はそこを参照していただければいいのである。
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