「ドレフュス事件、真実と伝説」アラン・パジェス著、吉田典子/高橋愛訳、法政大学出版局2021年6月発行 どんな本であるか この本はドレフュス事件に関しての全体的な説明というよりも、ドレフュス事件をよく知っている人たち、専続きを読む “ユダヤ人、ドレフュス”
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イスラエルを最初に構想した人
「古くて新しい国」(ユダヤ人国家の物語)ヘルツル、村山雅人訳、法政大学出版局、2024年9月発行(原書は1902年ドイツで発行) 1,この本をなぜ読むのか 「反西洋思想」イアン・ブルマ、A・マルガリート共著、新潮社新書 続きを読む “イスラエルを最初に構想した人”
ガザを知る基本書
広河隆一著「パレスチナ」新版、岩波新書、2002年発行 この本の意義 たぶん今起こっているイスラエル・ガザ紛争の問題をより正しく理解するためにはこの本を読むしかないだろう。先日日本橋丸善に行くと中東紛争問題については2冊続きを読む “ガザを知る基本書”
日本の底力となってるもの
「再興 THE KAISHA 日本のビジネス・リイベンション」ウリケ・シェーデ著、渡部典子訳、日本経済新聞社 2500円、2022年8月初版、23年4月第2刷 この本は、私はあるユーチューブを見て初めて知った。ウリケ・シ続きを読む “日本の底力となってるもの”
株主総会の時期には知っとくべきテーマ
渡辺泉著、会計学の誕生ー複式簿記が変えた世界、岩波新書2017年11月発行 この本をなぜ読むことになったか。 1、複式簿記は,M.ウェーバー、マルクスなどが近代資本主義の重要な発明でかつ資本主義に固有であると言っていた。続きを読む “株主総会の時期には知っとくべきテーマ”
プロセス主義の重要性
「ゴルフ『ビジョン54』の哲学ー楽しみながら上達する22章」ピア・ニールソン、リン・マリオット、ロン・シラク、村山美雪訳、ランダムハウス講談社、2006年11月発行 LIVゴルフとPGAの和解の日に 私はゴルフをするが、続きを読む “プロセス主義の重要性”
大江の文学論
大江健三郎「新しい文学のために」岩波新書、1988年発行 先日、88歳で大江健三郎がなくなった。1935年生まれ、2023年三月三日死去、1994年ノーベル賞授与、このニュースがテレビで流れた時には、なんとも思わなかった続きを読む “大江の文学論”
厳寒の収容所で、なぜプルーストが講義されたか。
収容所のプルースト、著者;ジョゼフ・チャプスキ、2018年発行、出版;共和国この本は1940年から41年にかけてソビエトのグリャーゾベッツ収容所で、冬の間にチャプスキが極寒の中でポーランド人将校らに講義した内容が訳された続きを読む “厳寒の収容所で、なぜプルーストが講義されたか。”
アフリカの近代とは
エレン・クズワヨ著(1914年生まれ、南アフリカ共和国出身) 「さあ、座ってお聞きなさい」1996年発行、スリーエーネットワーク
日本の近代が目指してきたものとは
日本の近代とは何であったか、岩波新書、三谷太一郎2017年3月発行 大体、1870から2000年位までの日本の近代の歴史を大きくとらえ現在までの発展に何が基本的に重要だったか、どういう問題を残したか、今後どういうことが必続きを読む “日本の近代が目指してきたものとは”