岩波現代文庫、スヴェトラーナ、アレクシェ-ヴィッチ、翻訳三浦みどり、解説澤地久枝、初版2008年群像社から発行、岩波現代文庫2016年発行 岩波の現代新書の中の一つ、ロシア、ウクライナ戦争が始まった頃この本を見つけた。し続きを読む “女性から見た戦争”
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スリランカの経済破綻と一杯のコーヒー
清田和之「スリランカ幻のコーヒー復活の真実」文芸社2023年8月発行 この本をなぜ読むか この本は、今年の2月9日の日経新聞文芸欄に紹介された清田氏の「紅茶の島でコーヒー復活」の記事を読んで触発され、彼の書いた本を買い求続きを読む “スリランカの経済破綻と一杯のコーヒー”
イスラムと偶像崇拝
「反西洋思想」I・ブルマ、A・マルガリート、堀田江理訳、新潮新書、2006年9月発行(原著2004年発行) なぜこの本を読み始めたのか 一番私の頭にあったのは、なぜこうも欧米、特にアメリカはすべての基準を作れるのか。基準続きを読む “イスラムと偶像崇拝”
ユダヤ人、ドレフュス
「ドレフュス事件、真実と伝説」アラン・パジェス著、吉田典子/高橋愛訳、法政大学出版局2021年6月発行 どんな本であるか この本はドレフュス事件に関しての全体的な説明というよりも、ドレフュス事件をよく知っている人たち、専続きを読む “ユダヤ人、ドレフュス”
イスラエルを最初に構想した人
「古くて新しい国」(ユダヤ人国家の物語)ヘルツル、村山雅人訳、法政大学出版局、2024年9月発行(原書は1902年ドイツで発行) 1,この本をなぜ読むのか 「反西洋思想」イアン・ブルマ、A・マルガリート共著、新潮社新書 続きを読む “イスラエルを最初に構想した人”
ガザを知る基本書
広河隆一著「パレスチナ」新版、岩波新書、2002年発行 この本の意義 たぶん今起こっているイスラエル・ガザ紛争の問題をより正しく理解するためにはこの本を読むしかないだろう。先日日本橋丸善に行くと中東紛争問題については2冊続きを読む “ガザを知る基本書”
日本の底力となってるもの
「再興 THE KAISHA 日本のビジネス・リイベンション」ウリケ・シェーデ著、渡部典子訳、日本経済新聞社 2500円、2022年8月初版、23年4月第2刷 この本は、私はあるユーチューブを見て初めて知った。ウリケ・シ続きを読む “日本の底力となってるもの”
株主総会の時期には知っとくべきテーマ
渡辺泉著、会計学の誕生ー複式簿記が変えた世界、岩波新書2017年11月発行 この本をなぜ読むことになったか。 1、複式簿記は,M.ウェーバー、マルクスなどが近代資本主義の重要な発明でかつ資本主義に固有であると言っていた。続きを読む “株主総会の時期には知っとくべきテーマ”
プロセス主義の重要性
「ゴルフ『ビジョン54』の哲学ー楽しみながら上達する22章」ピア・ニールソン、リン・マリオット、ロン・シラク、村山美雪訳、ランダムハウス講談社、2006年11月発行 LIVゴルフとPGAの和解の日に 私はゴルフをするが、続きを読む “プロセス主義の重要性”
大江の文学論
大江健三郎「新しい文学のために」岩波新書、1988年発行 先日、88歳で大江健三郎がなくなった。1935年生まれ、2023年三月三日死去、1994年ノーベル賞授与、このニュースがテレビで流れた時には、なんとも思わなかった続きを読む “大江の文学論”