比較思想、文化叢書、「出稼ぎの社会学」、山下雄三、国書刊行会、昭和53年発行(1978年) この本は私の親しくしている友人のお父さんの著書で、この本を紹介され、教えていただいた。アマゾンで購入し読んでみた。この山下雄三と続きを読む “出稼ぎ問題は日本は終わったのか”
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ガリレオ裁判の現代的意義
ガリレオ裁判、サンティリャーナ著、武谷三男監修、一瀬幸雄訳、岩波書店、昭和48年発行(1973年)625ページ、原著1955年シカゴ大学発行 この本はガリレオの異端宗教裁判の経緯を数々の資料から物語ったものである。 ガリ続きを読む “ガリレオ裁判の現代的意義”
毎日食べる食品の経済構造
村井吉敬、「エビと日本人ⅱ」ー暮らしの中のグローバル化、岩波新書、2007第一刷発行(私の読んでる本は2016年第9刷で結構売れている新書の一つである。) この本は、鶴見良行の「バナナと日本人」などと同じグループの作品で続きを読む “毎日食べる食品の経済構造”
ナマコから見たアジアの経済
鶴見良行「ナマコの眼」筑摩書房、ちくま文庫、1993年第一刷発行、 この本は、前回の「エビと日本人ⅱ」の村井吉敬と同じグループで書かれた「バナナと日本人」の著者である鶴見良行が書いた本である。 (このブログを読んでる方の続きを読む “ナマコから見たアジアの経済”
エルドアンのトルコ
「エルドアンのトルコ」ー米中覇権戦争の狭間、中東では何が起こっているのか、松富かおり著、中央公論社、2019,7月発行 この本はトルコを一応は中心としたケーススタディをしながら世界の問題を扱った本といえよう。簡単に言えば続きを読む “エルドアンのトルコ”
エルドアンのトルコの選択
「エルドアンのトルコ」ー米中覇権戦争の狭間、中東では何が起こっているのか、松富かおり著、中央公論社、2019,7月発行 この本はトルコを一応は中心としたケーススタディをしながら世界の問題を扱った本といえよう。簡単に言えば続きを読む “エルドアンのトルコの選択”
スンニ派シーア派を知る前に
「イスラーム思想史」井筒俊彦、中公文庫1991年発行(原著は1941,1948.1975年に書かれたものを一冊にした。) なぜこの本を読むのか アラブ諸国は、スンニ派、シーア派と別れているという。そのことによる政治的対立続きを読む “スンニ派シーア派を知る前に”
敗戦国日本の精神
ジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」下、岩波書店、2001年発行、2002年までに11刷 この本はジョン・ダワーという日本研究の歴史、政治学者の人の手になる。彼は1938年生まれというから現在83歳マサチュセッツ工科大学教続きを読む “敗戦国日本の精神”
統計学を使ったウェーバー
「社会科学と因果分析-ウェーバーの方法論から知の現在へ」佐藤俊樹、岩波書店、2019,1月発行 この本は結構むつかしいというか統計学、確率論の知識がないと読めないところも多い。そしてこの本はどういう人向けに書かれたのか、続きを読む “統計学を使ったウェーバー”
第二次大戦の独ソ戦とは何だったか
「独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍」大木毅著、岩波新書、2019,7月発行 2020年の2月時点あたりで12万部売れているということで新書大賞を受賞した本である。帯にもそう書いてある。計算すると一億円以上の売上である。新書一冊でこ続きを読む “第二次大戦の独ソ戦とは何だったか”