260502今日の日経記事トヨタインド、為替介入太陽石油ロシアから石油、ホルムズ海峡回避と今日も土曜日なのに米イラン戦争のとばっちり対策として色々出てきている。
日経重要記事
1,トヨタインドに3工場インド以西の中東、アフリカへの車の供給拠点とする。これはJFEのインド進出という記事が昨日あったのと関連は当然あるだろう。インド南西部海岸沿い、米国大型車は撤退、中国とは関係悪い。自動車関税100パーセントもある。現地生産必須。という事らしい。トヨタはかなり以前から砂漠地帯では超人気である。特にトヨタの四駆(ランドクルーザー)は砂嵐に強く、電気系統の強み、安全性、品質、故障とは無縁ということでトヨタ四駆だけの砂漠ツアーがある
2,為替介入5兆円とある。経済のゆがみがさらにでかくなる可能性がある。補助金ほかで多額の金を使ってる上に強制的にこんなに金を使って何の意味があるのか。国債金利は高くなり、インフレは強まり、円が弱くなる。庶民が困る状況を自ら作り出している。誰のための為替介入なのか。
3,太陽石油、ロシアサハリン2からの原油輸入、ここはロシア制裁の除外となっていて政府と交渉の上スタートした。

4、これは日経ではなく朝日新聞情報、アラブ首長国連邦、OPECを脱退。なぜと思ったが、ホルムズ海峡回避策の一環でフジャイラ港からの原油輸出、これはUAEの北東部の先端から東にありホルムズ海峡を回避できるルート。ホルムズ海峡の南側にあるとんがった先端部分はオマーンの飛び地であるがフジャイラ港はその先端からは東南部にありホルムズ海峡の係争地を回避することが可能。ここから輸出拠点になるとのことであるが限界はあるという。今後、しかし、そうはいってもフジャイラ港の重要性は高まる。