「ゴルフ『ビジョン54』の哲学ー楽しみながら上達する22章」ピア・ニールソン、リン・マリオット、ロン・シラク、村山美雪訳、ランダムハウス講談社、2006年11月発行 LIVゴルフとPGAの和解の日に 私はゴルフをするが、続きを読む “プロセス主義の重要性”
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大江の文学論
大江健三郎「新しい文学のために」岩波新書、1988年発行 先日、88歳で大江健三郎がなくなった。1935年生まれ、2023年三月三日死去、1994年ノーベル賞授与、このニュースがテレビで流れた時には、なんとも思わなかった続きを読む “大江の文学論”
厳寒の収容所で、なぜプルーストが講義されたか。
収容所のプルースト、著者;ジョゼフ・チャプスキ、2018年発行、出版;共和国この本は1940年から41年にかけてソビエトのグリャーゾベッツ収容所で、冬の間にチャプスキが極寒の中でポーランド人将校らに講義した内容が訳された続きを読む “厳寒の収容所で、なぜプルーストが講義されたか。”
アフリカの近代とは
エレン・クズワヨ著(1914年生まれ、南アフリカ共和国出身) 「さあ、座ってお聞きなさい」1996年発行、スリーエーネットワーク
日本の近代が目指してきたものとは
日本の近代とは何であったか、岩波新書、三谷太一郎2017年3月発行 大体、1870から2000年位までの日本の近代の歴史を大きくとらえ現在までの発展に何が基本的に重要だったか、どういう問題を残したか、今後どういうことが必続きを読む “日本の近代が目指してきたものとは”
ロシア史の中のエリツィンの位置
「エリツィンの手記」上(崩壊、対決の舞台裏)同朋舎出版、1994発行 1,なぜこの本を読むのか ロシアの成立という問題について何がどうなったために、ロシアという国が成立したのかと思いこの書物を手にした。いずれにせよロシア続きを読む “ロシア史の中のエリツィンの位置”
ユダヤ人の栄光と悲劇
ユダヤ、世界と貨幣(一神教と経済の4000年史)、ジャックアタリ著、的場昭弘訳、2015年、作品社 的場昭弘教授の市民講座に出ている関係で読むことになりました。 この本は一言でいえばユダヤ人の苦難の歴史とまた逆にこれから続きを読む “ユダヤ人の栄光と悲劇”
全英オープンからヨーロッパの思想を知る。
ドイツ古典哲学の本質(1834年)、ハインリッヒ・ハイネ、伊東勉訳、岩波文庫1951年発行 全英オープン2019年7月21日、ローヤルポートラッシュゴルフクラブでシェーン.ローリーが優勝した。場所はベルファストから北へ1続きを読む “全英オープンからヨーロッパの思想を知る。”
英国のEU離脱
「問題は英国ではない、EUなのだ、21世紀の新.国家論」、エマニュエル.トッド、堀茂樹訳、文芸春秋(文春新書) この小さな本は問題を沢山はらんだ本といえる。 このエマニュエルトッドという人はフランス人、歴史人口学という学続きを読む “英国のEU離脱”
芥川の「魔術」の面白さ
「魔術」芥川龍之介、1920年発表、(「黎明の世紀-大東亜会議とその主役たち」深田祐介、文芸春秋、1991年発行、こちらの本を説明するための背景としてこの「魔術」をとりあえず紹介する。) 芥川龍之介の魔術という小説を読む続きを読む “芥川の「魔術」の面白さ”